満礬柘榴石 スペサルティン 群生結晶 アウトレット 鉱物標本4
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■ 満礬柘榴石
Spessartine
化学式: Mn3Al2(SiO4)3
産地: Wushan Spessartine Mine, Tongbei, Yunxiao Co., Zhangzhou, Fujian, China
: 59x66x27mm
管理番号: 53604
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産地:中国、福建省、漳州市、雲霄県、トウベイ(雲霄)、ウーシャン(武山)満礬柘榴石鉱山
トウベイのウーシャン鉱山は、白亜紀後期のアルカリ花崗岩中に形成されたミアロリティック空洞(晶洞)から産出する、極めて審美性の高い鉱物標本で世界的に知られています。本標本は、この産地の代名詞とも言える偏方多面体の結晶形態をもつ、鮮やかなオレンジ色の満礬柘榴石です。これらの結晶は、対照的な白さを放つ母岩上に散りばめられるように定着しています。
トウベイ鉱床において、満礬柘榴石はマグマ熱水活動の最終段階で形成されます。その輝くようなオレンジ色は、柘榴石の構造内に含まれる高いマンガン含有量に起因します。鉱物学的には、煙水晶や白雲母を伴って産出することが多く、本品も鮮烈な柘榴石と淡色の白色の母岩部との色彩の対比が際立っています。
なお、晶洞の壁面から採掘したあと、成形する際の衝撃により、本標本は接着剤による補修箇所がございます。よく観察すると接合部が確認できますが、結晶本来の光沢や晶癖を損なうものではなく、福建省特有の地質学的特徴を良好に保持しています。今回は補修箇所の存在を考慮したアウトレット価格でのご提供となります。
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